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アホメド・アライタ・アリ
安保理改革で日本・アフリカの価値観反映が重要
AHMED ARAITA ALI
1961年1月1日生まれ。フランス・ナンテール大学卒。中学校校長、国家教育局教育学課長、国家教育省参事官兼UNDP(国連開発計画)技術顧問、開発社会基金プロジェクト局長、NEPAD(アフリカ開発のための新パートナーシップ)及びアフリカにおける相互審査システム(APRM)担当特命全権大使など経て、2008年に駐日大使として着任。21年に駐日大使を離任後、アフリカ連合(AU)の「APRM賢人会議メンバー」、同会議東アフリカ代表。22年に旭日重光章受章。
政治家間の対話を通じた諸外国との信頼醸成をめざし、公明党が積極的に取り組む政党外交。公明党が友好関係を深める国々の代表は、公明党の政党外交をどう評価しているのか。今回は気さくな人柄が印象的なアホメド・アライタ・アリ駐日ジブチ共和国特命全権大使に尋ねました。(インタビューは2019年11月22日) <不定期連載>
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