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パヴェウ・ミレフスキ
多様な電源確保、温暖化抑止へ連携促進<上>
Pawel Milewski
1975年生まれ。99年、アダム・ミツキェヴィッチ大学にて中国学修士号を取得後、96年より首都師範大学(中国)、97年より廈門大学(中国)に留学。2003年、ワルシャワ経済大学国際経済研究室研究課程(PG Dip)修了。99年、ポーランド共和国外務省入省後、アジア・太平洋局にてアジア・太平洋諸国問題に従事。03年から09年にかけて駐中国ポーランド大使館にて勤務。17年同省アジア・太平洋局局長に就任。19年10月に駐日大使に就任。
2019年に日本との国交樹立100周年を迎えた欧州を代表する親日国のポーランド共和国。多分野で経済関係の強化が進められる中、日本の高効率火力と原子力、再生可能エネルギーなどの発電技術に注目する背景などを聞きました(インタビューは2020年10月2日に実施)。 <不定期連載>
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