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コロナワクチンの確保、政府の背中押した公明 大村秀章・愛知県知事

 この2年半、新型コロナウイルス感染症で大変な状況だったが、ようやく落ち着いてきた。大きな要因の一つは、何と言ってもワクチンが行き渡ってきたということだ。

 <span class="marker">ワクチンの確保について政府は、消極的だったが、公明党が「ワクチンを打たなければ駄目だ」「ワクチンを外国から購入すべきだ」と政府の背中をドンと押してくれた。</span>国民の命と暮らしを守る。この姿勢を貫いているのが公明党だ。(25日 名古屋市の街頭演説会で)

大村秀章・愛知県知事

「公明新聞」 2022年6月29日付2面 より

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